ハイクオリティエクオールは1日、1回飲むだけで、
体内でエクオールをつくりだせるようになったという
体質改善が確認されています。
AglyMaxはニチモウ株式会社®の登録商標および特許取得商品です。
本品には、大豆胚芽を麹菌で発酵させた
アグリコン型イソフラボンAglyMax®を使用しています。
40代以降の更年期の女性は、ホルモンバランスの変化によりに
身体に不調を感じます。
これが更年期障害という女性特有の悩みです。
その中でもホットフラッシュ(のぼせ・ほてりなど)は、
欧米諸国の更年期女性の約75%に生じる代表的な自覚症状です。
更年期障害の症状には個人差があります。
- 顔がほてる
- 汗をかきやすい
- 腰や手足が冷えやすい
- 息切れ、動悸がする
- 寝つきが悪い、または眠りが浅い
- 怒りやすく、すぐイライラする
- くよくよしたり、憂うつになることがある
- 疲れやすい
- 肩こり、腰痛、手足の痛みがある
- 頭痛、めまい、吐き気がよくある
- 手のこわばり・関節痛
更年期障害の原因は近年の研究で、
女性ホルモンの低下が影響していることがわかってきております。
その女性ホルモンに近い成分として注目をされているのが
「エクオール」です。
エクオールは、女性ホルモンに近い成分であることが近年の研究でわかってきました。
そのため、女性特有のゆらぎの対して効果があるという研究結果が出ており、
健康と美容のサポートに役立つ成分として注目を浴びております。
しかし、「エクオール」は、大豆イソフラボンに含まれるダイゼインが腸内細菌により、
変換されてつくられる成分です。
日本人女性の約50%、若い世代では3人に2人が腸内で作ることができない、
と言われています。
更年期障害に関するお悩みや、エクオールの調べ方など、
専門スタッフが丁寧にご説明致しますのでお気軽にご相談ください。
アグリコン型が高い吸収性がある秘密
「糖」が既に外れている為、腸内細菌の働きに関係なく胃や小腸ですみやかに効率よく吸収されます。
分子がグリコシド型より小さいので吸収されやすくなります。
もちろん、HIGH QUALITY EQUOLは3倍の吸収性のある
大豆胚芽イソフラボンを麹菌で発酵させたダイゼインリッチな『イソフラボンアグリコン製品です』
※「ダイゼイン」はエストロゲン受容体との親和性が低く、副作用の心配がないため安全性が高いいわれています。
本品には、特許商品である大豆胚芽を麹菌で発酵させたアグリコン型イソフラボンAgly Max®を使用しています。
ハーバード大学との共同研究(ヒト臨床)で、AglyMax®を1週間摂取することでエクオール非産生者(エクオールをつくり出せない人)のうち、一部の方がエクオール産生者(エクオールをつくり出せる人)になったことを確認されています。
弊社では、ハーバード大学を始め、国内外の研究・医療機関と共同研究を行い、医学的根拠の蓄積を行っております。
ハイクオリティ認証原料を使用
■ハイクオリティ認証とは?
ハイクオリティ認証とは、一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センターが、「ナチュラルメディシン・データベース」の内容や、日本で報告されている健康被害症例などに基づき、健康食品・サプリメント製品やその製品を構成する原材料の品質と安全を認証し、登録する制度のことで、定められた審査基準に従い、品質と安全を証明する資料を確認し、認証している。
成分や産地が正しく表示されている(栄養成分、素材<原材料>情報など)
人体に有害なレベルの不純物が入っていない(有害微生物、ヒ素、重金属、PCBなど)
高品質、安全性が保たれる環境で製造されている(GMP認定工場など)
ハイクオリティエクオールは高品質で安心・安全な原料を使用しています。
アグリコン型イソブラボン30mgを3粒目安で、内閣府 食品安全委員会が定める、特定保健用食品としての、大豆イソフラボンの安全な1日上乗せ摂取量を1日3粒でとることができます。
アグリコン
腸管から吸収されやすいイソフラボン 女性ホルモンのエストロゲンと似ていることから、植物性エストロゲンとも呼ばれ、女性ホルモンのような働きをする
ラクトビオン酸
難消化性デキストリン
カスピ海ヨーグルトに多く含まれるオリゴ糖で、女性ホルモンの働きを助け、骨粗鬆症の予防にも役立つ
ピペリン
代謝・血流改善 黒胡椒の辛味成分が、代謝を促し、一緒に摂取した大切な成分の吸収を高めてくれる
パフィア
万病に効く薬草 コラーゲン合成、ヒアルロン酸やエラスチンの産生を促すだけでなく、筋肉も強くする成分
マンゴスチン
ポリフェノールが豊富 抗酸化力に優れたポリフェノールが豊富で、骨と肌をただ守るのではなく、すこやかな肌を育む成分
HIGH QUALITY EQUOL は、補助成分にもこだわりを持っております。
イソフラボンがきちんと働くのは、もちろんのこと、その働きを助ける成分が重要です。